空き家・留守宅の管理代行サービス-空き家ガーディアンズ
空き家ガーディアンズ
あなたの故郷には「財産」と「思い出」をお預かりするプロがいます  
 
宅眠葬は永遠に続けられるものではありません。  
   
どんなに注意していても遺骨は少しずつ劣化していきますし、  
なによりも安置された家屋もいずれは老朽化が進み、  
維持する為の費用も大きくなっていきます。  
   
遺族の気持ちの整理を考えて、  
年忌法要を区切りと考えるのはいかがでしょうか?  
   
一周忌
命日から満一年目
三回忌
命日から満二年目
七回忌
命日から満六年目
十三回忌
命日から満十二年目
 
   
このように考えると、  
長くても七回忌までと決めておくのが遺族の負担が少ないように思います。  
   
   
様々な事情で期限を決めることができない場合は、  
せめて遺骨だけでも長期間維持できるようにしておきたいものです。  
   
お勧めの方法としては遺骨の粉骨化があります。  
遺骨を砕いて粉状にし、真空パックして保存するという方法で、  
専門業者がネットですぐに見つかると思いますので、  
ぜひ一度、検討してみてはいかがでしょうか?  
   
   
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宅眠葬について
       
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